天変地異がおこる理由として

この間貼らせてもらった熊本地震の原因の記事と関係がある記事です。
結果日本の神々はこの国の人達にどうなっていってほしいのかということがはっきりかかれてて分かりやすいです。この国の運命にかかわると思いました。
前貼らせていただいた地震関連の記事とも関係があります。
476、天変地異のレイライン
内容的にdeath discoにつながりますかね?


私は、神々の主でもあるエルカンターレ信仰を広めないとなとも思います。
まだ名をしらない人たちや迷ってる人達に伝えてあげたいです。

熊本での救援活動参加の件はご苦労様です。復旧が1日でもはやく進み、被災した方達が元気になるといいですね。



それじゃ、
元気で!!!

神の光を見たことがある件

あの2ページ漫画の詳細です。
もう消してますが過去ブログにのせてた記事がファイルあさくってたら見つけたのでお知らせです!
無理やりなはじまりですが、よろしくお願いします。
高1のころでした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

それでもって、実はみたのは今年の9月か10月かその頃。
だいぶ前のことだ。

大分にいるばあちゃん家に行く手前で、湯布院正心館に泊まった。かあさんいわく、うるさいから迷惑かけるということだった気がする。(じいちゃんもなくなったころだし)

正心館では、お祈りとか反省とかしようかなというノリで夜9時か8時ごろ礼拝堂にいくと、入口の前の看板には夜10まで「自由瞑想」と書いてあった。
(瞑想しないけどまあ、いっか)
と扉を開け、中に入る。

一番奥の中央には白く大きなエルカンタ―レ像。そして座る椅子が左右に何列かずつ。

適当に後ろ辺りに座る。

お祈りを終わらせ、

そこで考えた事はまず、自己中心についてだったと思う。
「自分の事ばかり一日中考える人が自分中心ということは、世の中の人間はそのどっちかの二通りに分けることができるんじゃないか」と勝手になんか決めて、それから

人はどういう存在かというのを根本的に理解できたのがこの時だ。

総裁先生の本で「人間の本質は魂である」だったっけ、ま、心だ心。肉体は論外。
まとめるとそういうことを知ってたがその理解はあくまでも字の上だけだった。

元々は自分の心の中が、何かすっきりしないものを取り込んでた感覚はあり、その原因を考えるところからがきっかけだ。

で、文字で表すと伝わりにくいのが難点だが、
深く内に入って考えて行くと
「人は「思い」で、この自分というのも思いの連続でできている。魂と言うのも思いの記憶だ」というのがなんか分かった。

言葉じゃ理解しているつもりでも、深い所までは理解できてないということを知ると、仏法真理の深さを実感した。



神の黄金の光を見たというのは、自分の心を深く見直してみようと思った時だ。

なぜか自然と瞑想になっていて、自分の心が、きたない色でそまり、いばらがある。というイメージが湧いた。

はい、きたねー。廊下掃除をがんばってやってる時、通りがかりの国語の先生から心がきれい!とか言われたけと、どこがきれいだ。まだまだだよ((

こんなんでも神様は愛して下さっているというのだからどんだけ慈悲深いお方であろうかと思った。

色々と反省をした気がするが、忘れたので記憶にあるのだけ


で、小4のころから。
「なんかむかつく」と偶然聞いた言葉から始まっていった他人拒否。
これも自分中心の考え方からなんですけどね;


結局これも深い所までいってはいないが、理解してからは
「自分と他人をわけていた」
というのが根本にあるのをこのとき、確認した。


だからピークの小5には

周りから避けられているような気がして、自分は他の子とは違うからだ。

と勝手な妄想をし、(まあ現実いじめられてたらしいがそんなのきずかなかった)

かなり傷ついていた。




自分と他人は本当は別の存在じゃなく、同じ神の子で、神様はみんなを等しく愛されている。


このことを知らなかったから、感じられなかったから、壁をつくった。

どうにかしてみてしまった自分の心のイメージをきれいにしたいと頑張ってた。

そのころだ、薄らと少し目をあけてみると、
視界に飛び込んできたのは


黄金の光に照らされたイスの足と床。もっと広く言えば礼拝堂だった。


ここで黄金の光をはなつエルカンタ―レ像かと思った人すみません;


それでも「いだいさ」は感じた。この光が礼拝堂をつつんでいると思うと、本当にそう感じた。宇宙をも包み込んでいるといった感覚だった。
元々の礼拝堂の明かりはオレンジ色で、しかも像も白。黄金の「お」もない部屋だ。みた時はまさかとは思った。部屋はオレンジ色ではなくて、黄金の光で照らされていたというのも驚きだし、

てっきり神様の色は黄色かとおもったし、白いまぶしい光かなーとか思ってたからなおさら驚いた。

というか黄色と白の出所はすでに正心宝語(祈りの本)にかかれてるし!((


なぜか分からないけど
泣いてた気もする。


この光を見た後、別にすごい確信とかそんなのはなかったが、


ただ

前にすわっていた人がちょうどたって、間の通路をあるいていったので

あの人の光か?!まさか、人間にばけた天使か?!

みたいな勘違いを少しして、その人が出て行くのをガン見していた。
出て行ってもまだ見ていたので
さぞかし変なこどもだろうと思われただろう。


そして、
あとからよく考えてみるとエルカンタ―レの光だというのが分かった。








ここまで読んでくれてありがとうございました!


人は思いだというのを深く理解したのが大きな発見だったです。光見たのはおまけな感じでした。

あと、文中の神様はエルカンタ―レのことをいっています。

エルカンターレは仏ともいわれる存在ですがここでは神という表現にしています。


天使と悪魔と不動心(完全版)

http://youtu.be/hVFY4Yvv3ho
youtubeのコメント欄にかきこまさせていただきました体験談のまとめで完全版の投稿です。

この歌の
「戦うべき悪は自分の中にいるんだと世界のせいにしちゃダメだとぼくはそう思ったんだ」の部分でスペースお借りいたします。すごい大切なところだったからです。


最初セカオワで聞いたのは天使と悪魔で不動心という書籍を繰り返し読んでいた頃でした

似たようなことを書いてるので驚きました!!!

『「己心の魔」という言葉があるように
心のなかに魔があって、それが外部にある魔を呼び込んでいるのです。結局、悪霊との対決といっても外部にある悪霊というより、自分自身の心との対決なのです』
です。

不動心は悩みがある人にすごいオススメです!!!!
そして本当の世界観も一部ですが知れます。
(セカオワ様との世界観とは少し違います)
この本の中にも紹介されてある反省つまり八正道が世界を変える重要な答えのひとつじゃないかと思いました。

それともう一つ
「何かを変えるってことは、自分自身を変えるということと、ほとんど同じなんだよ」ていうところを聞いてて、思い出した三、四年くらい前に体験した神様と世界の謎にふれたような不思議体験があります。

この歌詞に近い体験です。

ここで重要なとこですが、不動心を書かれたのは
世界つくった神様エルカンターレの生まれ変わりの方で、大切なことを説かれている幸福の科学の創立者大川隆法総裁先生です。偉大です。書きたいことはやまやまあるのですがすみません詳しくはhttps://happy-science.jpです。

高校に入ってよんだ不動心で今まで不幸の原因を自分の外の世界にむけてきていたという事が悪なんだって気付かされました。
それから幸福の科学の精舎や支部の礼拝堂や家の礼拝室(祈りや瞑想などをする場所)で八正道のできるところを反省したり、お祈りしたり、不動心を繰り返し読んでたり、普段でも八正道で分かった自分の中の欠点を覚えていて、その欠点が出てきそうだったらすぐ心の思うことを変えるっていうことをしていったら、以前はすぐ荒れてしまう心の内を変えることができました。

補足ですが、幸福の科学の湯布院正心館の礼拝堂で過去の反省していた時です。つぶっていた目を一瞬開いた間だけまわりが黄金の光につつまれてました。


f:id:ayuharu24522:20160324112054j:image

f:id:ayuharu24522:20160324112059j:image


二枚目の最初の一コマは実際に絵のまんまみたというわけではなく第六感的に感じた大きな大きな黄金の偉大な光というものを表現しています。
目に見えた範囲はイスのあしの部分です。
「感じろ」の領域の話しですが
神の光は宇宙を包み込んでいるという人間心じゃ分からないような偉大なものでした。
「もっともっと多くの人がこんなに大きく偉大な光の存在に気づいてもいいんじゃないか」と思ってしまう程凄かったです。


普段は目には見えないけどこの世界は本当は神の光なんだなとおもいました。


話を戻すと

前にあった荒れた心やマイナス思考のレベルが下がり、以前よりはプラス思考になれて、後は穏やかさを得ることができました。
そして、本当は家族や周りからしてもらってることがたくさんあるんだなてことに気付いて感謝の思いが強くなりました。

心境は一時期最高に上がった時期があり、だいたい一週間あったかなかったかの短い期間でそれからは少し下がりました。


その最高に上がった期間の時ですが今まで見ていた周りは暗い世界だったてのことに気づき、そして周りの暗い世界にあった悪の言葉を聞いて、明るいプラスの言葉を言って消していきました。
悪の言葉を言っていたのは妹や塾の友達や母親などだったと思います。


まとめですが
ゲーム風に例えると、

目の前に壁が立ちふさがっていて、本をよんで実は悪だということに気付いて、倒すための特訓をして、1だったレベルが一気に10上がって手に入れた光の武器でその悪を倒したけど、レベルを維持するためのコントロールがやっぱうまくいかなくてレベルが下がっていき5くらいに止まっているという感じです。

なにがともあれ、自分自身でもほわほわした思い出でもあります(^_^);

ーまあこんな感じです。本当今となってはなんだったんだろうという不思議話でした。

ただ、
真剣に変えようと思ったら変えていけるんだってことは強く思えます。
何とかするんだ!ていう思いでいっぱいだったと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
湯布院正心館は大分県にあるのですがとっても気持ちが安らぐ場所で宇宙1のおすすめスポットです!!!!!
露天風呂は最高ですし、夜は晴れてたら星がとっても綺麗です。しかも温泉の値段は感謝奉納(自由)です。
冬に行ったら敷地が広いので雪だるま作って遊べます^ - ^
機会があったら是非行ってみてください!!
読んでくださりありがとうございました。


------
釈迦の本心より説明

阿羅漢は阿羅漢向と阿羅漢果とあり、阿羅漢向には幼い頃からの記憶を取り戻して間違った思いや行いを一つ一つ反省し両眼から涙がほおを伝うにまかせて「法雨」を流したとき
守護霊(各人に一人一人ついて見守っていると言われるとてもみじかな存在。人間一人につき、ひとグループある魂のグループがあり、その中の1人が担当してくれている)の声が聞こえ、その光を浴びて、阿羅漢の状態になることがあるそうです。
この境地までは誰であろうとなれるといいます。

そして自らの新生を誓った気持ちが2年3年続けることができれば阿羅漢果になり、その状態で地上をされば
天国の6次元光明界という場所に帰ることができるそうです。

すぐ人の心は汚れるので、一生涯を通じて自分の心を磨き続けるという事と謙虚な姿勢が阿羅漢の修行には大事だそうです


神の光を見た件ていう記事の方の話しですが
個人的に
自分の場合はよく分かりませんが、反省やって一度かな?守護霊らしき人から
全てを受け入れなさいてことを言われましたね。